嫁や息子らは例によって6:00頃には起きたようだが、私は布団に居残って7:00頃までは寝る。
朝食後、7:42頃に子供らを自転車で保育園に連れて行くが、また今日も上の子が駄々をこねて時間がかかり、一旦家に戻ってきたのは8:09頃。
少し時間調整後、8:12頃に家を出発。本来は8:10発の各停に乗って会社に行きたいところだが、月曜に続いて今日も「保険」扱いの8:15発の急行を使うことになる。列車は月曜よりも混んでおり、久々に両腕と腰で押し込む感じの乗り込み方を実践。というわけで、私の乗ったドア(たぶん編成で一番混むであろうドア)は問題なく閉まったのだが、別のドアで再開扉があったりして遅れが発生。まぁ混む場所というのは「通勤のプロ」率が高かったりするので、意外と乗降はスムーズだったりするのかな。
だが、隣の南林間でも再開扉をやったりで遅れが加算され、大和到着時点で8:21'30"頃。一応急いで相鉄線ホームまで下ってみるが、15秒差くらいで8:22発の始発急行には乗れず。この「保険」を使っての初の接続失敗だ。仕方ないので次の8:26発の急行を待つが、海老名発なので当然座れるはずもなく、しかも二俣川からの接続は快速(しかも朝ラッシュ時の上り唯一の8連優等)なのでこちらも座れるはずもない。快速は見送って次の各停を待とうかという気持ちも一瞬よぎったが、とりあえず目の前に入ってきた快速に乗り、次の鶴ヶ峰で空席に巡り合う可能性に賭けてみる。…が、空席にはタッチの差であり付けず(視界に入った範囲では3席くらいは空いたのだが)。
一応快速なので、本来の接続ができた場合に乗れる各停のすぐ後を追って星川に入線し、時間的ロスは1分程度。9:00前には出社。
退社はずるずると遅くなって0:00過ぎ。夕食は用意してあると連絡があったので松屋などには寄らず、そのまま天王町0:10発の各停。そこそこ混んでいたが着席は十分に可能で、順方向通路側。二俣川からの急行でも順方向通路側。そして大和からは0:38発の小田急線各停。
帰宅は0:45頃と遅かったが、今晩はちょっとした作業が必要なので、夕食は先送りで半田付け作業。その作業自体は10分もせずに完了したのだが、その確認用にBD-X90を操作しようとした…ら、刺さってる(;_;)。ボタン類に一切反応しなくなっていたので、電源長押しで強制電源断＆再起動。
とりあえず予約結果を確認すると、月曜深夜以降2番組ほど失敗…。とても家電とは思えない不安定さだな。RDZ-D900Aのほうは1年以上酷使してて強制再起動は多分1回しか記憶にないが、BDZ-X90はまだ半年経ってないし全然酷使してないのに既に3回くらい再起動(しかも予約失敗つき)してるような。キャプチャ用に組んだPCのほうがよほど安定してる気がする…。