2006年10月中旬

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2006年10月16日(月) : 驚愕回答 [通勤 + 鉄]

(20061018更新)
当初は〔北陸〕で東京に戻ってくる予定だったが、昨日の一件でまだ小松に足止め中。
嫁の実家で6:40起き。今日は嫁の仕事の都合上、空港までは送ってもらえないということで、小松駅からはバス利用。というわけで7:15頃に出発し、小松駅からバスに乗り換え。空港方向でバスを使うのは久しぶりな気がする。
小松空港からは、8:00発のJL1270便。滞り無く離陸し、羽田には9:02頃の着陸。座席が前方だったしゲートも近かった(確か13番)ので、9:10発のバスに乗れてしまう。YCAT(横浜駅東口)ではなく横浜駅西口(ベイシェラトンホテル)行。相変わらず乗客は少なく3人で、運転席直後の展望席を確保。妙にゆっくり走っていた気がしたが、高速を降りてからの信号運が良くて終点には定刻着。所要は27分。
横浜からは9:43発の相鉄線各停に乗れたので、出社は10:00少し前。

21:00頃の退社。天王町の松屋で夕食後、21:17発の相鉄線各停で横浜に出て、中央口のみどりの窓口へ。珍しく待ち0で、昨日払戻証明を受けた北陸フリーきっぷ(復券)の払い戻しを申請。企画乗車券なので払い戻し額がどうなるか見物だったが、即答できるものではないようで、係員は一旦バックヤードに引っ込む。ある意味ビクビクしつつ待っていたのだが、なかなか算定は難航したようで、払い戻し金額が確定したのは15分くらい経ってから。その後も手計算(?)とマルス操作で額が違うとかで一旦奥に戻ったりと少し待たされたものの、払い戻し額は驚愕の満額回答(復路分の通常運賃&料金)。往路分は使用済みなので、戻ってもせいぜい発売額の半分程度で、それ以上戻ってくるとは思わなかった。何となく過剰な取り扱いという気もするが…。
本当はこの後、ヨドバシでも覗いてこようと思っていたのだが、既に閉店15分前なので行く意味は無いと判断。そのまま相鉄の駅に戻る。21: 47発の急行が出た直後だったが既に次の21:55発の急行は満席で(想定済みだが)、21:57発の快速を待つ。乗車列3番目だったので、余裕で順方向窓側を確保。二俣川で大和行の各停に乗り換え、こちらでも順方向窓側を確保。ここから先は、よく使っている快適帰宅パターンだ。

大和からの小田急線は、22:22発の快速急行。だが、狙っていた乗車位置で煙草を吸っている馬鹿がいたので少し手前で注意。一応こちらの声には反応したようだが全く止める気配は無く(それどころか、もう一回フカしやがった)、ホーム上で近くに立っていた、快急に抜かれる各停の運転士にも注意するよう声をかける。なんか渋々といった感じでその運転士が注意をしに行ったが、その頃には快速急行も入線してきたので、運転士が注意する前に喫煙者は吸い殻をホーム上にポイ捨て&踏み消し。折角気分よく帰っていたのに、台無しだ(;_;)。
着席そのものは、(中央林間で最適なドアからは1つズレているが)シート端。22:30頃の帰宅。


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Tosy <tosy@wig.nu>