PC-9801UA (謎) のページ

2000.09.09 更新 [コンピュータ関連 | Tosy のホーム]


UA とは…。

PC-9801UA (謎) とは、PC-9801U2 の匡体に、PC-9801FA のマザーボードを移植して 製作したマシン。:-)
世にも貧弱な家庭内 LAN のサーバマシンとしての役割のほか、BBS ホストマシンと しても稼働していた。BBS ホストプログラムは自作 (KTBBS 準拠)。
ハイパーメモリ CPU を導入して以降不安定で、7cm-PCに その座を譲って引退。

このページでは、退役した UA を偲び、記録に残しておこうと思う。:-)


UA を解剖

▲ 現役時代 ▲
▲ 上蓋を開けたところ ▲
電源・スロット・ドライブ類の位置は元の 9801U の筐体を踏襲。メモリボードは 9801FA と同じ位置だが、狙ったかのように綺麗に収まる。ただ、スロットは左右 逆なので苦労…。
▲ メモリ・電源部拡大 ▲
電源スイッチとメモリボードとの間には隙間は全くない。スイッチ上部の加工の 跡は、この空間に強引に押し込むための努力の跡。左側に、CPU 空冷用のファンが 見える。
▲ ドライブベイもどき ▲
左が 3.5"FDD、右が HDD。FDD は厚み 41mm、HDD は厚み 25.4mm のため、HDD は 上げ底してある。HDD の後部とスロットとの間の隙間が非常に狭い。右外側に ファンが付く。
▲ C バスモデム + NIC ▲
分かりにくいが、モデムと NIC で 1 スロット分。C バス拡張基板を切り欠いて モデムをはめ込み、サブボード形式の NIC を強引に搭載。カードエッジの影から 配線が少し覗いている。
▲ 自作シリアルポート ▲
左上の白いボードがシリアル拡張基板。その右下からスロットに延びている ケーブルは、拡張バス (C バス) の配線。本数約 100 本…。
▲ ハイパーメモリ CPU ▲
放熱器の下に 486DX4 が有る。すぐ上に隙間無くメモリボードが入るため、 左上側にファンを付け、風洞を作って放熱効果を確保している。

UA の概略

UA の履歴

BBS の履歴

引退時の装備


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KATOH Toshihiko <tosy@par.allnet.ne.jp>